お仕事日録

ミニチュアシュナウザーのKona君が旅立ちました

田上本町の豊かな山あいに囲まれたご自宅で大切に愛されてきたミニチュアシュナウザーのKona君がご家族に見守られながらその生涯を終えました。

 

 

Kona君は、妹のシュナウザー、Kokoちゃん、そして 亡きお母様の愛犬だったトイプードルちゃんに囲まれながら賑やかで温かな日々を過ごしていました。

 

そのなかでもKona君はとても活発でした。冒険が大好きで 気付けばいつの間にか居なくなっていることも。過去にはご近所のおじさんの軽トラックで帰ってくることもありました。そんな脱走劇も今となっては微笑ましくもかけがえのない思い出です。

 

 

 

2年前、こんなにも元気いっぱいのKona君に、誰が想像したでしょう、大きな病が見つかりました。

 

行きつけの動物病院から石川県内の高度医療の総合病院をご紹介され、専門的な診断の上でより専門性の高い治療が望ましいとの判断から神奈川県にある高度医療を受けられる肝臓の専門医が在籍される大きな病院へと引き継がれることになりました。それほどまでにKona君の病は難しく深刻なものだったのです。

 

自家用車で神奈川の病院へと向かう途中、道に迷ってしまい何処とも知れぬ峠道に入り込んでしまったという出来事さえもご家族にとってはKona君とのメモリアルな思い出となりました。

 

大手術に20日間にも及ぶ入院。小さな体にはこれほど酷なものはありません。それでも手厚い医療と看護に支えられ、Kona君は見事に手術を乗り越えたのです。この大手術からの生還は奇跡に他なりません。きっとご家族様の祈りと信じる心が引き寄せた結果なのでしょう。

 

妹のKokoちゃんは兄の帰りをどれほど心待ちにしていたことか、再び一緒に過ごせる日常は何よりの喜びだったに違いありません。

 

その後も他の病と向き合いながらも2年間、Kona君は決してあきらめることなく自らの生命力と注がれる深い愛情を力に変えて懸命に生き続けてきたのです。

Kona君、今日までほんとうに頑張りましたね。元気に過ごした日々も、共に病気と闘った日々も、優しく寄り添った晩年の日々もご家族の皆様には全てが愛おしさのかたまりです。誰ひとり手放すことはありません。

 

最後に、ご家族様とKokoちゃん達をこれからも見守り続けてくださること、お祈りしています。Kona君、今はどうか安らかにお眠りください。

 

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