お仕事日録

ミニチュアダックスフンド、ひなた君が天寿を全うしました

かほく市高松にお住いのミニチュアダックスフント、ひなた君19歳が虹の橋を渡りました。

 

 

お伺いすると、ひなた君は毛布に包まって穏やかな寝顔で眠っていました。衰えてはいても被毛にも艶があり、まさに寿命を全うしてのお旅立ちでした。

 

ミニチュアダックスフンドの19歳は人間の100歳にも相当しますが、ほんとうにこのお歳までよく頑張りました。飼い主様のお話によると、ひなた君はお世話になっていた動物病院でも歴代最高齢のダックスちゃんだったそう。ご家族様がこれまでどれだけひなた君に心を配られ大事に護ってこられたか、全く想像に難くはないのです。

 

最後のお別れは玄関前の大きな樹木のお隣でとり行われました。きっとひなた君もこの立派な樹木のようにここでしっかりと根を生やして凛としてその生涯を生きてきたのでしょう。

 

お父様、お母様は哀しみを堪え忍びながらひなた君の心を抱きしめられました。最後にお爺様は炉前に歩み寄られると静かに手を合わされました。一瞬、静寂が辺りを包み、お爺様の思いがひなた君に確かに届きます。

 

程なくして炉に火が放たれました。ひなた君はまだ冷たい海風が吹く中、数えきれないほどの思い出を胸いっぱいに抱いて、ご夫妻、お爺様に見守られるままに春の空へと昇っていきました。

 

たくさん愛されてほんとうに幸せでしたね。皆が恋しくなったらこの木を目印にいつでも戻ってきていいんだよ。

 

ご挨拶を終えてお玄関を出ると水平線が目に飛び込んできました。空と海を分ける水平線は意外なほど高い所に位置しています。ひなた君もこの風景をご家族と一緒にお散歩しながら楽しんでいたのかも・・

 


ひなた君、どうかこれからも大好きなご家族様を末永く見守っていてくださいね。ご冥福、心よりお祈り申し上げます。

 

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